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大山夏山登山

大山夏山登山

大山の麓に到着したのは登山前日の午後4時、雲がかかっていたけどその山の大きさは十分体感できました。

もちろん、登山だけでなく観光地としても有名な場所なので周辺の見どころもたくさんあります。

目抜き通りに「豪円湯院」という日帰り入浴できる温泉施設があります。入浴料はなんと490円!観光地にしては良心的なお値段です。

なんとあのモンベルの直営店もあります。ちょっとのぞきましたがウェア類など品ぞろえは充実しています。

モンベルストアすぐの「大山寺橋」からの眺め。到着時にはガスっていたけど晴れてきたようです。

ココはおススメのおみやげやさん。モンベル・フレンドマーケット「大山参道市場」というお店。おしゃれなアイテムやお土産も充実。

近くには足湯もありますが、今は休止中のようでした。

大山自然歴史観、立派な外観からしてそれなりの入館料がかかるかと思っていたらなんと入館無料とのことでした。

ガスがかかったり、晴れたり目まぐるしく山の表情は変化します。

温泉と車中泊の準備を済ませ再び大山寺橋付近をうろうろしてみました。

そうこうしているうちに日が暮れてきました。ちょうど米子市の海岸べりに向かって夕日が沈んでいきます。

旅館に宿泊されている方もちらほら夕陽を見に来られていました。

絶好のシャッターチャンス!明日も晴れますように。

今夜はおむすびと焼き鳥にビールのみ。

翌朝は4時半に起床、車中泊の片づけは出発前に済ませておくと楽なので、登山開始は5時半となりました。

地元の山ではほぼ見かけない「登山届ポスト」必要事項を記載して投函。

今回選んだルートは「夏山登山道」のルートで一番初心者向けのコースとなります。山頂までは2.8kmありますが、標高差と距離からいって、かなりの急坂になっていそうですね。

ということで、この階段、ほぼ終盤まで続きます。

2合目に到達。こんな感じで夏山登山道はしっかり整備されていて、案内もバッチリでした。

標高も100m刻みで看板があります。

花びらが散ってしまった紫陽花。もう夏ですものね。

3合目に到達。

キレイな花もちらほら見え始めます。赤い実に・・・

ホトトギスソウ

4合目に到達。

面白い形をした花。

1200m超えてきた。標高のせいか日差しは厳しいですが風は涼しいです。

この辺りからところどころ眺望が開けてきます。

昨日の夕日の時見た米子方面の市街地。

ホタルブクロ?

5合目に到達!

5合目には以前「ほこら」があり、東の尾根から昇る朝日を拝み、登山の安全を祈願していたということです。

この辺からは階段も石交じりになってきます。

標高1300m超、ココからはいつも登っている広島の最高峰「恐羅漢山」の高さを抜いていきます。

クガイソウ?

シモツケ

6合目小屋に到着!前日小屋泊でご来光を見てきたというグループも結構おられたようです。

6合目小屋から北側斜面。この迫力の斜面も今回見たかったものの一つ。

6合目小屋からの眺め

標高は1400メートル超えてきました。

白いホタルブクロ

気が付けば階段はなくなり次第に道も平たんになってきました。

紫陽花の色が濃い!昼と夜との寒暖差があるからでしょうか・・

7合目到達!

この辺からは至る所に眺望があります。

ヤマハハコ?

見られる花の種類もだいぶ増えてきました。そう、山頂はキレイなお花畑が広がると聞きました。

手前の石ころと奥の景色の標高差がすごい。

この稜線、かっこよすぎです。

8合目、もう山頂はすぐそこです。

険しい崖をバックにした写真も、紫の花が添えられると違った雰囲気になるものですね。

崖は砂のようにもろいように見え、浸食が進んでいるようです。

山頂へのラストスパート。

ココからは足元に木道が続いています。植物を踏み荒らさないためにつけられた道だそうです。

誰が植えたわけでもない自然の中のお花畑。

こっちにもお花畑!

振り返ると地平線!

木道両側に広がるのはダイセンキャラボクというイチイの木の変種だそうです。特別天然記念物、葉を見ると珍しい形状と色をしています。

こちらも色とりどり

甘い蜜を出すのでしょうか、ミツバチが寄ってきています。

もはや花壇のようだなぁ

ノアザミ、こちらもミツバチ大忙し。

これも見たかった光景、写真に収められてよかった!

そして山頂へ!

山頂は階段状のデッキになっていて、座れるようになっています。すでに7割方満席といったところ。

しばらく景色を楽しんで昼食をとりました。

ココからは下山時の写真です。下山ルートは少し変化を持たせるために、山頂から西側に進んでいきます。

これは石室という山頂小屋ができる前のシェルターだったらしいです。

フクロソウ?

面白い花びら

この時間、登ってこられる方とのすれ違いが多くなってきました。

ほどなくして山頂にガスがかかりだしました。

なんとオニヤンマが手に乗ってきました。ここまで間近に見たのは初めて。

下山は一応こちらのルートが推奨ということですが・・・

行者谷別れ、ここで分岐し元谷方面へ降ります。

ダブルでホトトキスソウ

ホタルブクロ(白)

こちらのルートもしばらく急な階段が続きます。階段続きの下山は足に来るかと思いましたけど、特に問題なくてよかった。

この辺りの森は西中国山地と似ている。

石だらけの沢に出ました。この辺り元谷というところのようです。

山頂の方向がよく見えました。

分岐を左に、大山寺方向に降りていきます。

この辺はいつも馴染みの樹林帯です。

もう麓は近いようです。

やがて「大山神社」にたどり着きます。立派な建物!

とても大きいです。

神社から下っていくとお地蔵さんが立ち並んでいて・・・

無事下山の意も込めて、大山寺にも参拝しました。

2日間モンベル・フレンドマーケットを物色して買い集めたお土産

前日の鳥取ミニ観光です。これは鳴り石の浜といって、波に押し寄せられた石がぶつかりよい音がするという名所。【よく鳴る→良くなる】という縁起物だそうです。

みんな石ころの積み上げチャレンジをしていました。

こちらは光の鏝絵という名所。

御屋敷や蔵が立体的なモチーフで飾られています。左官で使う「コテ」で描かれるのだとか。たくさんの鏝絵があり、その数国内でも珍しいそうです。

海辺の漁師町っぽい和食店でお昼をいただきました。海鮮丼はもちろん、鳥取名物のイカやモサエビなどのどんぶりもいただけます。

いちばん手頃な「なんでも丼」ていうのをオーダー980円。刺身が厚切りでボリューム満点で食べごたえアリ。おつゆはエビが入っていて、たぶんモサエビと思います。美味

 

 

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