卵から作られた安全・安心の除菌スプレー

清潔に保たなきゃ・・キッチンは食べ物を扱う場所だけに「キレイに除菌しておきたいんだけど」っていう悩みはありませんか？

キッチンで使うという前提なら、安全、安心して使用できる除菌スプレーでなければいけませんよね？

そこでおススメするのは、マヨネーズでおなじみのキューピーが開発したという除菌スプレーです。

キッチン用アルコール除菌スプレー　K Blanche（ケイブランシュ）は卵由来の抗ウイルス成分で作られた除菌スプレーで、キッチンでの使用も可能とした商品です。

卵由来の抗ウイルス成分は、食品メーカー大手の「キューピー」独自の技術で開発したもので、キッチンを衛生的に保ちたい方や、特にお子さんがいらっしゃるご家庭で、目に見えない細菌から家族を守りたいという方にピッタリの除菌スプレーです。

食品を扱うキッチンだからこそこだわりたい-高い除菌能力-

実際の除菌率を確かめた実験があります。

キューピーによる試験によると、鶏肉を切った直後のまな板にキユーピーの除菌スプレー　K Blancheをワンプッシュスプレーすると、約5秒後には99.9パーセントの除菌が可能だという結果でした。

これに対し、洗剤と水洗いだけでは、十分に細菌を除去するのは困難だったことがわかります。

ところで、ケイブランシュの成分って何？

ケイブランシュは卵由来の成分からできているのですが、主成分は何か気になるところですよね。

除菌剤の主成分としてよくあるのは「次亜塩素酸ナトリウム」といわれる塩素系の除菌剤と「アルコール」が主成分の除菌剤です。

ケイブランシュは、後者のアルコールを主成分としており、そこに、キユーピーが独自技術で開発したという、卵由来の抗ウイルス成分「ノロクリアプロテイン」が入っています。

成分組成(重量%)

この表示値は目安です

塩素系の消毒剤は、人体に有害であったり、刺激臭が強かったり、また消費期限が比較的短いといった欠点がありますが、ケイブランシュはこれらの欠点がなく安全に使用できるという面で塩素系の消毒剤より優れた面があります。

例えば、こんなところが気になりませんか？

ホントは怖いキッチン用品

例えば、食器やテーブルもそうですが、特に肉や魚類を調理した後のまな板や包丁はキチンと除菌しておくに越したことはありません。

私は以前、鶏肉でヒドイ腹痛と発熱を起こしたことがあり、特に肉を切った後のまな板の洗浄は気を使っています。

これが原因だったのかどうかはわかりませんが、牛、豚、鶏などの肉類や玉子には、サルモネラ菌がおり、食中毒を引き起こすことがあるんだそうです。

こういった食中毒を起こさないためにも、まな板は肉や魚用と生野菜用とで使い分けるのがベストですが、水道水で洗ったまな板に、このケイブランシュを一吹きしておくと、さらに除菌対策は確実になるでしょう。

お皿の除菌-私はこんな使い方もしています

生ものを盛り付けるお皿の除菌って気になりませんか？

私はお刺身作るのに、自宅でさばいてお皿に盛りつけることが時々あるんですが、盛り付けるお皿には必ずアルコール除菌してから盛り付けることにしています。

お昼過ぎに調理して、夕食時まで冷蔵庫で保存する時などは、やっぱり時間が少しありますので、そういった時ケイブランシュをお皿にスプレーしてサッと拭いておくと安心です。

ケイブランシュは食品にも用いることができるので、こういった使い方もできるというわけですね。

ケイブランシュはキッチン以外でも活躍します

これらは、食品とダイレクトに触れ合うので、こういった容器の除菌には気を使いたいところですね。

これらは主に調理家電ですが、電子レンジなどは、使うごとに庫内を丁寧に拭き上げるのはとても大変なことでしょう。

こういった場面でも、ケイブランシュをスプレーしてさっと拭いておくだけで除菌することができます。

ドアノブや手すりは、直接手に触れるものですね。

こういった部分は、家族全員の手が触れる場所…定期的に効果のある除菌剤で消毒するのが望ましい部分です。

塩素系の消毒剤で除菌するのもいいのですが、一般には扱いが大変だし、こんな場所にも、ケイブランシュ をさっと一吹きするとよいですね。

爪切りや歯ブラシ、耳かきは体に触れるモノなので、なおさら安全に使用できるケイブランシュ の出番です。

家庭内のほとんどのものに使える「ケイブランシュ」、塩素系でないアルコール系の除菌剤をお探しなら、おススメできる商品です。

塩素系の除菌剤ならこちらもおススメ

ちなみに塩素系の除菌剤を選ばれるなら、こちらで紹介している「チャーミスト」もおススメです。

こちらも塩素系なのですが、安全、安心して使える除菌剤になっています。

中国地方おでかけしようねっと

除菌消臭チャーミスト

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